おひとりさまの暮らしと家計管理

関東在住の30代。おひとりさまの生活・貯金の記録。

一人暮らしと病気

 

こんばんは!

 

一人暮らしで体調を崩したとき、とても不安になるし

なによりしんどいですよね。

 

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最近体調を崩し、久しぶりに高熱をだしてしまいました。

1年くらい前にも37.5度の熱を出してしまったのですが、

そのときと今回とでは対応が異なり、世の中の変化を感じました。

 

 

コロナ渦ということもあり一人暮らしでは特に、

病気にかかってから対応するのは難しいこともあると思います。

事前準備と情報収集の必要性をひしひしと感じたので

記録として残したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

体調不良で病院にかかったときのこと

 

まず保健所の相談窓口へ電話しました。

症状や最近の行動など、いくつか質問を受けてコロナの可能性は低いため

かかりつけの病院にかかれるか確認してください。

とのことでした。

1年前にかかった、少し大きめの病院へ電話。保健所へ問い合わせした旨を伝え、

外来診療可能とのことでした。

病院ではほかの患者さんと別室で待機。任意でしたがPCR検査とインフルエンザの検査、CTをとってもらいました。

 

 

 

 

一人暮らしの事前準備 

 

もともと風邪にかかりやすく

人一倍気を使っているのですが、それでも毎年発熱してしまいます。

(ここ数年は色々と自分なりに試していますが、改善にいたりません)

 

そのため、事前準備はいつもしています。

 

①解熱剤のストック

②すぐに食べられるものをストック(ゼリーなど。おやつとしても食べれて◎)

③スポーツドリンクをストック

 

とにかく、体調が悪いときに困るのが食です。

また、水分補給は特に大切なので、飲みやすくエネルギーと塩分が取れる

スポーツリンクやOS1は常備しています。

 

 

▼追加で必要だと思った事前準備

①保健所の相談窓口の電話番号を調べておく

→今までのように、発熱したからといってすぐに病院に行くのはNGの場合があります。

お住まいの地域では、どのような対応が必要か事前に調べておくとスムーズです。

②食べ物、飲み物の備蓄を増やす

→もし新型のウィルスにかかっていたとき、スーパーなどで食糧を買いに行くわけにはいきません。ネットスーパーなどを利用するにしても、数日分の食料は備蓄しておきたいです。

③現金を多めにもっておく

→病院は現金払いのところが多いです。

お金がないからといって、病院に行く前にATMによるのは体力的にもつらいですが

それ以上に他の人を迷惑かける結果になるかもしれません。

キャッシュレス派が増えている昨今ですが、やっぱり現金は必要と感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

体調を崩さないに越したことはありませんが、

そうなってしまったときの不安を少しでも和らげることができたらよいですよね。

 

 

 

 

 

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